AF-S NIKKOR 28mm f/1.8Gを引っ提げて、文士の古民家と日本庭園散歩
徳富蘇峰(とくとみそほう と読みます)のお庭。
日本の作家や編集者はすごいや。
山王草堂記念館内部。
見事な門構え。
小さくても四季のある庭には池がつきもの。
紅葉の時は水面に写るもみじが美しいんだろうなぁ。
梅の花は水面まで届かず。
梅のシーズンまでもう少しですね。
ついつい白ばかりですが、赤い梅もありました。
日本庭園ですから、苔も楽しめますよ。
絶妙のポジションにベンチが配置されているお庭です。
ふむ。
庭には珍しいといわれるカタルパの木があり、
5月下旬から6月上旬にかけて、かれんな花を咲かせるそうです。
すぐそばの尾崎士郎記念館はさらにコンパクトでおすすめ。
昔とはいえ、つい40~50年くらい前にご活躍された偉人達。
いつかはゆっくりめぐってみたいな。
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