年末の整理ででてきました、
そーいえば、夏に台湾にいってきたなー。
夏なのでそんなに安くはなかったですが、
それでも手作り感覚で旅行プランを考えて
ホテルも自分で手配。
日程~
初日
LCCで羽田から桃園空港
桃園空港から電車乗り継ぎでジュウフン(ランタンの町)
ジュウフンからホウトンに鉄道で戻る(猫だらけの駅)
ホウトンからタクシーでキュウフンに(千と千尋の神隠し)
キュウフンからバスで台北に移動。
西門と龍山寺の夜市をウロウロ。
二日目
迪化街の問屋街(早朝は開店していなかった)
そのまま近くの延三夜市に。(こちらは朝市みたいに大繁盛)
中世記念堂と台北101へ。
台北ウロウロして、桃園空港→羽田
というスケジュールでした。
LCCなので早朝便で。
羽田国際線ターミナルからみる朝日は心の灯になった。
思い立ったが台湾旅行なんですが、
時間もないので1泊2日の週末旅行。
LCCでも使わないとなかなか夜明けを羽田空港で迎えることはできません。
羽田の国際線もいろいろと就航してますね。
なつかしき塗装。
リラックスしている地上スタッフ。いいね。
羽田空港国際線ターミナルのコンコース。
天井が独特。
飛行機のなかではのんきに小説三昧。
まぁ、観光情報はほとんどまとめてますしね。
台湾の桃園空港に到着。
さすが亜熱帯の暑さ。
奥にはジャンボジェット!
日本では少ないけど、アジア圏ではジャンボはまだ主流なのかな?
ここから鉄道で台北に。新しい!
びっくりするのがこれ。
充電できるらしい。
台北駅。
これまたかっこいい天井。
ちょっと古くなってきましたね。
分岐の駅で乗り換え。
いやはやしくじりましたよ。
分岐駅だから賑わいのある駅かと思ったら何もない!
この一駅前で乗り換えをお勧めします。。。
それでも、写真撮影のスポットのようだ。笑
ダイナミックではある。
この古い車両にのるんだなぁ。
なかはこんな感じ。
ランタンの街ジュウフンに到着。
ものすごい人!人!!
さっきの駅と比べて、なにこの人気スポットは!?
駅のホームから人があふれそう!
この線路のうえでランタンをとばすようです。
こんなかんたんにあがっていくんだね。
紙の色の種類を増やすとお金が上がるシステムになっていました。
それでも、奥まで行くとランタンをあげるスペースがないためか
人がいっきにすくなくなる。
さて、お次はちょっともどって猫の駅。
いたるところに猫関連。
もちろん、村をあるけば猫に当たる。
この猫の駅からタクシーで九分へ。
タクシーもよくわかっていて、社内で千と千尋の神隠しを上映しているのよ。
金額もちょっとたかい、というのはタクシーがそんなにいないから。。。
それでも暴走タクシーのおかげですぐに到着。
ぐにゃぐにゃみちで子供はびっくりしてた。
景色のよい、山の裏道。
それっぽくなってきました!
ここか!
昼にこの混雑じゃ、夜は大変だろう。
でも、次は夜に来たいな。
ここからはバスで台北へ!
みなれた文字が!
台湾にもお店をだしていたんだね。
み
夜の市場が多い台湾だからこそ、
パーティータウンのようになっている。
パイナップルケーキで有名な世界食品。
総菜や普通のパンも売っている。おいしい。
何の日かわかりませんが、花火が上がってた。
豪勢なお寺が多い。
台湾の影響を受けている石垣島のお墓も豪勢だったもんな。
アーケードの商店街。
バイクのいりれだって、なんでもあり。
活気がすごい。
宿に向かう途中の寺。
こちらも豪勢だなぁ。
せっかくなので台湾のビールを。
翌日は早朝から問屋街へ。
問屋街は早朝はお店が開いてない!
静かすぎて失敗した。
それでも開店している飲食店。
問屋街も生鮮系は早朝から開店しているけど、
お茶や籠など日持ちするものはお昼過ぎからの開店みたい。
問屋街らしい豚足たち。
不思議な顔の狛犬
それでも、周辺にある夜市は朝もにぎやか。
市場のラーメン。
なぜかめちゃうまだった。
中世記念堂
やはりでかい!
足場は全部に組むのかな?
中の空間もでかい!
この下には歴史が学べたり、お店や郵便局があります。
なお郵便局は日曜お休みです。。。。
微動だにしない衛兵。
交代するときだけ動きます。
建物も大きいし敷地も広い。
なにかの撮影に使われるくらいの建造物。
もちろん台北101も。
登らなかったけど。
みあげるだけでも楽しい。
マクドも地域メニュー。
そして、なんていってもマンゴー!
かき氷なのに濃すぎるマンゴー!
な
そんな台湾旅行でした。
台湾といいながら、台北をちょっとまわっただけなので、
次はもうすこしうまくまわれるかな?
年末年始は田舎に行ってます。これも旅行ですな。
nikon1j2dejicame.hatenablog.com