いいね!青春!
若いころは甲子園まで応援にいってたなぁ。
毎年甲子園の看板に残っているカニトップってなんや?
と思いながら、外野席で応援してました。
(※カニトップはマルチまがいな会社らしいですが、実際はどうなんでしょうか?)
きっと、自分にはできなかったことを
彼らに映しているんだよなー。
自分の道は自分で切り開くもの、
でも実は既に出来上がっているレールの上を走っていた、みたいな。
多くの人たちのライトに照らされて、道で転ばないように、
そして、良い道をあるけるように、保護者の方々に協力してもらう。
ところが、最近は、保護者も具体的なメリットを求めるようになってきたように思う。
コーチでもないのに、試合結果が悪かったら、コーチが悪い、学校が悪い。
子供の笑顔や成長が最大のメリットではなくなってきたのかな?
成長や経験は当たり前、、、で、あとは?といった感じ。
SNSなど、コミュニティやつながりが目に見える世の中になってきて、
事業者側も目の前の相手をあしらうだけの適当な情報対策だけでは立ち行かなくなった。
最終的なゴールとマイルストーン。
仕事と同じ高度なことが、子供の社会創造にも必要なんだと思った。
もちろん、子供に言っても理解できないから、伝え方を見つけるのが難しいけど。